ALFrange版REAPERショートカットキー SHIFT+Enter トラックタイプの切り替え(トラック/トラックフォルダ/フォルダエンドトラック) CTRL+WIN+ALT+F トラックフォルダーのステータス切り替え(オープン>スモール>クローズ) SPACE 再生/停止 ENTER 再生/停止(停止時にカーソルはその場にとどまる G ループ再生の切り替え) CTRL+G 選択範囲をループ範囲に PageUP 前の小説にカーソル移動 PageDown 次の小説にカーソル移動 CTRL+PageUP 前の拍にカーソル移動 CTRL+PageDown 次の拍にカーソル移動 左矢印 グリッド量分カーソルを前に移動 右矢印 グリッド量分カーソルを次に移動 CTRL+ALT+WIN+左矢印 1ピクセル分カーソルを前に CTRL+ALT+WIN+右矢印 1ピクセル分カーソルを後ろに CTRL+HOME カーソル位置をアイテム開始位置に ALT+上矢印 カレントトラックのボリュームを0.5db上げる ALT+下矢印 カレントトラックのボリュームを0.5db下げる ALT+PageUp マスタートラックのボリュームを1db上げる ALT+PageDown マスタートラックのボリュームを1db下げる ALT+WIN+PageUp マスタートラックのボリュームを下げる ALT+WIN+PageDown マスタートラックのボリュームを下げる CTRL+ALT+WIN+PageUp 選択アイテムのボリュームを1db上げる CTRL+ALT+WIN+PageDown 選択アイテムのボリュームを1db下げる M 再生時メトロノームのオン・オフ ALT+SHIFT+PageUP メトロノームのボリュームを上げる ALT+SHIFT+PageDown メトロノームのボリュームを下げる ALT+左矢印 カレントトラックのパンを現在より1%左へ ALT+右矢印 カレントトラックのパンを現在より1%右へ CTRL+テンキー「+」 トラックビューをズームイン CTRL+テンキー「−」 トラックビューをズームアウト 1 グリッドを1小節に 2 グリッドを1/2に CTRL+2 グリッドを1/2Tに 4 グリッドを1/4に 5 グリッドを1/5に CTRL+4 グリッドを1/4Tに 7 グリッドを1/7に 8 グリッドを1/8に 9 グリッドを1/10に CTRL+8 グリッドを1/8Tに 6 グリッドを1/16に CTRL+6 グリッドを1/16Tに 3 グリッドを1/32に CTRL+3 グリッドを1/32Tに 0 グリッドを1/128に テンキー4 選択アイテムをグリッド単位で左へ テンキー6 選択アイテムををグリッド単位で右へ CTRL+テンキー4 選択アイテムを左へ CTRL+テンキー6 選択アイテムを右へ テンキー8 アイテム選択時、上のトラックにアイテム移動/エンベローブポイント選択時は値を少し上げる テンキー2 アイテム選択時、下のトラックにアイテム移動/エンベローブポイント選択時は値を少し下げる ALT+テンキー8 選択アイテムのピッチを半音上げる ALT+テンキー2 選択アイテムのピッチを半音下げる CTRL+ALT+テンキー8 選択MIDIアイテムのピッチを半音上げる CTRL+ALT+テンキー2 選択MIDIアイテムのピッチを半音下げる CTRL+WIN+ALT+テンキー8 選択MIDIアイテムのピッチを1オクターブ上げる CTRL+WIN+ALT+テンキー2 選択MIDIアイテムのピッチを1オクターブ下げる テンキー7 選択アイテムの左端を現在タイム位置に テンキー9 選択アイテムの右端を現在タイム位置に 上矢印 1つ上のトラックを選択 下矢印 1つ下のトラックを選択 CTRL+T 名前を付けて新規トラック追加 CTRL+INSERT ソフトシンセと新規トラックを追加 F2 カレントトラックの名前を変更 F3 MIDIアイテムを再構築 CTRL+SHIFT+W 選択トラックのオートメーションモードをTrim/Readに CTRL+W 選択トラックのオートメーションモードをWriteに F8、もしくはCTRL+SHIFT+L 前のエンベロープレーンを選択 F9、もしくはCTRL+L 次のエンベロープレーンを選択 CTRL+左矢印 前のアイテムを選択 CTRL+SHIFT+左矢印 前のアイテムを選択(現在選択されているものも継続) CTRL+右矢印 次のアイテムを選択 CTRL+SHIFT+右矢印 次のアイテムを選択(現在選択されているものも継続) SHIFT+SPACE CTRL+SHIFT+左矢印/右矢印で選択しながらアイテムを移動する際の選択のオン・オフ J、もしくはALT+J 前のエンベロープポイントを選択 SHIFT+J 前のエンベロープポイントを選択(現在選択されているものも継続) K、もしくはALT+K 次のエンベロープポイントを選択 SHIFT+K 次のエンベロープポイントを選択(現在選択されているものも継続) ALT+INSERT カーソル位置のエンベロープにポイントがなければ追加 E、もしくはALT+E カーソル位置のエンベロープにポイントがなければ追加して値を設定 [ プロジェクトの開始位置を現在タイムに ] プロジェクトの終了位置を現在タイムに SHIFT+左矢印/右矢印 テキストを選択するのと同じ感覚で範囲選択 SHIFT+. カーソル位置を選択開始位置に設定 SHIFT+/ カーソル位置を選択終了位置に設定 ALT+I アイテムの範囲を選択範囲に設定 CTRL+ALT+A トラック内のアイテムを全選択 SHIFT+7 選択エンベロープポイントの値を5%上げる SHIFT+8 選択エンベロープポイントの値を5%下げる ALT+4 選択範囲に前2つ、後ろ2つ新規エンベロープポイント追加 CTRL+Z 元に戻す CTRL+SHIFT+Z やり直し CTRL+C コピー CTRL+X 切り取り CTRL+V 貼り付け DELETE 現在フォーカスがあり、選択されているものを削除 SHIFT+DELETE アイテムを削除 CTRL+i インプットクオンタイズを有効に(クオンタイズ値をグリッド値に) CTRL+SHIFT+i インプットクオンタイズを無効に CTRL+ALT+4 インプットクオンタイズ値を4分音符に CTRL+ALT+WIN+4 インプットクオンタイズ値を3連4分音符に CTRL+ALT+8 インプットクオンタイズ値を8分音符に CTRL+ALT+WIN+8 インプットクオンタイズ値を3連8分音符に CTRL+ALT+6 インプットクオンタイズ値を16分音符に CTRL+ALT+WIN+6 インプットクオンタイズ値を3連16分音符に CTRL+ALT+3 インプットクオンタイズ値を32分音符に P アイテムやノートをグリッドに合わせる(クォンタイズする) テンキー0 最も近い波形のゼロポイントに移動 CTRL+テンキー0 直前の波形のゼロポイントでアイテム分割 V カソル位置で分割 ALT+V グリッドでアイテムを分割 SHIFT+S 選択時間でアイテムを分割 CTRL+P アイテムを結合 CTRL+SHIFT+SPACE ピークウォッチャー設定ウインドウ表示 ALT+F8 ピークウォッチャーのファーストに表示されているピーク値をリセット ALT+SHIFT+F8 ピークウォッチャーのセカンドに表示されているピーク値をリセット O カレントトラックのプラグインのパラメータ値設定ウインドウ表示 CTRL+SHIFT+O 現在フォーカスされているトラック、もしくはアイテムのプラグインのパラメータ値設定ウインドウ表示 SHIFT+O マスタートラックのプラグインのパラメータ値設定ウインドウ表示 I カレントトラックの入出力設定ウインドウ表示 SHIFT+I マスタートラックの入出力設定ウインドウ表示 F カレントトラックのプラグイン管理ウインドウ表示 SHIFT+F マスタートラックのプラグイン管理ウインドウ表示 CTRL+R 選択トラックの録音待機をオン・オフ CTRL+SHIFT+J エディットカーソル/プレイカーソル位置の読み上げ CTRL+F 現在フォーカスのあるオブジェクトを読み上げ J カレントトラックのチャンネル1(Lチャンネル)のピーク値を読み上げ(再生中のみ有効値) K カレントトラックのチャンネル2(Rチャンネル)のピーク値を読み上げ(再生中のみ有効値) SHIFT+J マスタートラックのチャンネル1(Lチャンネル)のピーク値を読み上げ(再生中のみ有効値) SHIFT+K マスタートラックのチャンネル2(Rチャンネル)のピーク値を読み上げ(再生中のみ有効値) ALT+F9 ピークウォッチャーのファーストのチャンネル1(Lチャンネル)のピーク値読み上げ ALT+F10 ピークウォッチャーのファーストのチャンネル2(Rチャンネル)のピーク値読み上げ ALT+SHIFT+F9 ピークウォッチャーのセカンドのチャンネル1(Lチャンネル)のピーク値読み上げ ALT+SHIFT+F10 ピークウォッチャーのセカンドのチャンネル2(Rチャンネル)のピーク値読み上げ CTRL+SHIFT+R 録音待機トラックの読み上げ CTRL+SHIFT+F6 ソロトラックの読み上げ CTRL+SHIFT+F7 ミュートトラックの読み上げ CTRL+SHIFT+F8 モニターオントラックの読み上げ CTRL+ALT+SHIFT+R リップルエディットモードの読み上げ CTRL+SHIT+F9 位相反転されているトラックの読み上げ CTRL+ALT+SHIFT+O osaraの設定 SHIFT+INSERT 選択トラックに空のMIDIアイテムを追加 SHIFT+C テンポ・拍子の追加・編集 CTRL+ALT+V トラックボリュームのオートメーションをオン ALT+A センドボリュームのオートメーションをオン CTRL+ALT+WIN+A センドパンのオートメーションをオン テンキー+ 全トラックの垂直ズームを最大/標準にする CTRL+SHIFT+V ヴァーチャルキーボードのオン・オフ ☆以下はヴァーチャルキーボードのキー 左矢印/右矢印 オクターブシフト ☆以下はFXウインドウのキー CTRL+ALT+WIN+上矢印 選択プラグインを一覧内で1つ上げる CTRL+ALT+WIN+下矢印 選択プラグインを一覧内で1つ下げる CTRL+S FXチェインの保存 ☆以下はMIDIエディタのキー テンキー- ピアノロールエディタで選択アイテムを開く。 CTRL+左矢印 前のノートに移動 CTRL+SHIFT+左矢印 前のノート(コード)を選択(現在選択されているものも継続) CTRL+右矢印 次のMIDIイベントに移動 CTRL+SHIFT+右矢印 次のノート(コード)を選択(現在選択されているものも継続) 上矢印 選択されているコード中で下の1つ上のノートを選択。その際ノート名を読み上げる。 下矢印 選択されているコード中で下の1つ下のノートを選択。その際ノート名を読み上げる。 CTRL+A 全ノートを選択 CTRL+R 選択状態を斑点 ALT+PageUp ピッチカーソルを1オクターブ上げる ALT+PageDown ピッチカーソルを1オクターブ下げる A〜G 一番知覚にノートを入力。SHIFTを押しながらだと# INSERT 現在タイムにノートを入力 CTRL+G 入力ノート長をグリッドに合わせる F1 選択ノートの長さを1小節に F2 選択ノートの長さを1/2に CTRL+F2 選択ノートの長さを付点1/2に F3 選択ノートの長さを1/2Tに F4 選択ノートの長さを1/4に CTRL+F4 選択ノートの長さを付点1/4に F5 選択ノートの長さを1/4Tに F8 選択ノートの長さを1/8に CTRL+F8 選択ノートの長さを付点1/8に F9 選択ノートの長さを1/8Tに F6 選択ノートの長さを1/16に CTRL+F6 選択ノートの長さを付点1/16に F7 選択ノートの長さを1/16Tに F10 選択ノートの長さを1/32に CTRL+F10 選択ノートの長さを付点1/32に CTRL+SHIFT+F10 選択ノートの長さを1/32Tに S グリッドタイプをストレートに CTRL+S グリッドタイプをスイングに テンキー4 選択アイテムをグリッド単位で左へ テンキー6 選択アイテムををグリッド単位で右へ ALT+テンキー4 ノートを1ピクセル左へ ALT+テンキー6 ノートを1ピクセル右へ テンキー8 ノートを半音上げる CTRL+テンキー8 ノートを1オクターブ上げる ALT+テンキー8 ノートをキーに従い1段階上げる テンキー2 選択ノートを半音下げる CTRL+テンキー2 選択ノートを1オクターブ下げる ALT+テンキー2 ノートをキーに従い1段階下げる テンキー7 選択ノートの左端を現在タイム位置に テンキー9 選択アイテムの右端を現在タイム位置に テンキー1 1グリッド分ノートを短く CTRL+テンキー1 32分音符分ノートを短く ALT+テンキー1 1ピクセル分ノートを短く テンキー3 1グリッド分ノートを長く CTRL+テンキー3 32分音符分ノートを長く ALT+テンキー3 1ピクセル分ノートを長く CTRL+テンキー9 ベロシティを+1 ALT+テンキー9 ベロシティを+10 CTRL+テンキー7 ベロシティを-1 ALT+テンキー7 ベロシティを-10 V 現在タイムでノートを分割 ALT+V グリッドでノートを分割 CTRL+WIN+R ノートを結合 L ノートを次のノートの発音位置まで伸ばす(レガート) P イベントを全選択し、グリッドに合わせる CTRL+P 選択ノートの開始位置をグリッドに合わせる SHIFT+P 選択ノートの終了位置をグリッドに合わせる H ノートをヒューマナイズ DELETE イベントを削除 ALT+P MIDIパニック CTRL+H 同じ音程のノートを全選択 CTRL+F フィルタのオン・オフ CTRL+SHIFT+F フィルタウインドウの表示 I プログラム・バンク情報の追加 CTRL+O 重なったノートを修正 T 歌詞を選択ノートの先頭から挿入・編集 CTRL+T 選択ノートに歌詞のインポート CTRL+ALT+SHIFT+X MusicXMLのエクスポート ☆おまけ1「NVDA」の操作 [NVDA]+テンキー8 親オブジェクトに移動※1 [NVDA]+テンキー4 前のオブジェクトに移動※1 [NVDA]+テンキー6 次のオブジェクトに移動※1 [NVDA]+テンキー2 最初の子オブジェクトに移動※1 [NVDA]+テンキー部のEnter オブジェクトのデフォルトアクション実行 [NVDA]+B ウインドウの全オブジェクト読み上げ ※1 この操作をする時はNumLockをオフにすること